マゼラン・クロス(Magellan’s
Cross)
キリスト教布教のためにセブ島に訪れた冒険家マゼランが、フィリピンで最初にキリスト教徒となったフマボン王と王女ファナ、そして400人の臣下が洗礼を受けた地に建てたと言われる木製の十字架、『マゼラン・クロス』。万病に効くと信じ、十字架を削り取って持ち帰る人が絶えなかったため、全壊を防ぐために1984年に八角堂が造られ、十字架の外側も複製になりました。訪れた人々は赤い蝋燭を買ってここに灯し、願い事をします。
フェルディナンド・マゼラン=フィリピンの存在は、1521年、世界一周の航海に出たマゼランがセブに上陸したことをきっかけに西洋に広められ、歴史の表舞台に登場するようになりました。このマゼラン・クロスをはじめ、セブには多くのマゼランのゆかりの地が存在しています。
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